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#3 東日本大震災でも倒壊しなかった耐震技術、SE構法とはなんなのか??? その③3級VS3級相当

2021.12.15

こんにちは、ブログ担当の山下です。

 

 

今回は質問の多かった

耐震等級3級と耐震等級3級相当の違い

についてお話していきます。

 

 

前回、

耐震等級2級までの建物は

震度6強~7程の地震に耐えられない

とおはなししました。

 

 

また、耐震等級3級であれば

耐えることが出来るともいいました。

 

耐震等級 耐震等級1級 耐震等級2級 耐震等級3級
基準 新建築基準法 長期優良住宅 長期優良認定住宅
強さ 震度6強~7程でも即時倒壊しない程度 震度6強~7程でも補修により引き続き移住できる程度 震度6強~7程でも軽微な補修により引き続き移住できる程度
備考 一般的な住宅の耐震性能 避難所等の耐震性能(学校等) 防災拠点の耐震性能(消防署等)

 

 

そんな中、

他のハウスメーカーさんや他業者さんは

耐震等級3級相当

 

 

と説明したり

売り出していたりします。

 

 

これはどういうことかというと

耐震性能としては3級と変わらない

 

 

国土交通省等の厳格な

認定機関を通していないので

相当」とつけています

 

 

認定には〇〇万と安くない費用がかかり

コストを下げるという意味で

認定をせず、耐久性のある素材を使うことで

3級相当を実現しています

 

 

つまり

自称しているわけですね。

耐震等級3級からみれば

本当に3級と同等なものか不確定です。

 

 

以前にもテレビや

新聞などのメディアなどで

耐震性能を誤魔化していた事例がありました。

 

 

怖いですね。

 

 

また、

耐震等級3級はコストがかかる分、

国の認定、補助金や割引、ローン引き下げ等

メリットがありますが、

 

 

耐震等級3級相当では

国の認定がない為、このような

メリット、恩恵を受けることが出来ません。

 

 

その代わりに

耐震等級3級よりも安く家を建てるという

メリットがあります。

 

耐震等級 耐震等級3級 耐震等級3級相当
認定 地震に耐える確実性 有 地震に耐える確実性 無
コスト 材料費 + 認定料 -(割引、ローン減額、補助金) 材料費
性能 震度6強~7程でも軽微な補修により引き続き移住できる程度 震度6強~7程でも軽微な補修により引き続き移住できるかもしれない程度

 

コストをとるか、

性能をとるか

人によって違うでしょう。

 

 

立松建設としては、

性能をとり、

家の安全性を保障すること

 

 

「30年後家を手放したい」

「売りたい」

となった時、

 

 

より高く売るという

選択肢も増やせるので

耐震等級3級のSE構法を

オススメしています。

 

 

まとめ

より安いコストをとるなら耐震等級3級相当”

より強く確実な性能をとるなら耐震等級3級”

 

 

 

 

 

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