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STRENGTH

5つのこだわり

間取りが自由になる家

「SE構法」を採用することで、構造的に必要な柱や壁が少なくても耐震性の高い空間が実現できることが大きな特徴になります。設計によっては、最大9mのスパンを飛ばすことも可能となります。
よって「30畳を超えるLDK」や「仕切りのないワンルーム空間」のような在来木造の造りでは実現不可能であった大空間が実現可能となります。

その大空間を作れる構造方法を利用して、最低限の構造壁で基本の設計(スケルトン)をしておけば、部屋と部屋の区分けを構造壁で間仕切ることが必要なくなります。その間仕切り壁を造作の壁(インフィル)で作っておけば、構造的に必要のない壁ですので将来的には室内のリフォームは簡単にご希望に添えることが出来る建物になります。

お子様が大きくなった、家族構成が変わった、ご家族のライフスタイルの変化がおきた、といったときに間取りを自由に変更することが出来ることで、“消費”としての家でなく“資産”としての家になり、永く永く住むことができます。
この考え方は「スケルトン&インフィル」という設計手法で、長期的に家づくりを考える際にとても重要な考え方になります。

立松建設の家は家族のライフスタイルに合わせた、空間づくりのできる家になっています。

また、将来転勤やなどの理由で住み替えが必要になったときや、シニア世代には家が広すぎると感じたとき、マイホームを家賃保証の付いた賃貸住宅として資産運用することが出来ます。 SE構法の家ならJTI(移住・住みかえ支援機構)がマイホームを最長で終身借り上げをしてくれ、安定した家賃収入を保証してもらうことが可能になります。

JTIのofficialHPへ → https://www.jt-i.jp/
ZEH目標公表資料
WB HOUSE
耐震講法 SE講法
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