資産価値を落とさせない、三階建てでも100年耐久の完全2世帯住宅
愛知県T市 K様邸 2016年
予算8000万~
家族構成 お父様、お母様、ご主人、奥様、お子様3人の二世帯7人家族
建築面積 45.69坪
敷地面積 132.61坪
注文住宅ならではの三階建て、玄関2つ、浴室2つ、トイレ6つの完全二世帯住宅
立松社長が何度もお施工主様と打合せをし
何日も時間をかけ、徹夜で図面を何度も書き直したという
自慢の建物。
SE構法により、三階建てでも震度7に耐え
その木材の強度、高気密による窮屈、
息苦しさ、ご家族の健康にはWB工法で対策。
また各素材は初期費用がかかるものの、
寿命が長くメンテナンスコストがかからないので
20年、30年、50年と長い目で見ると
本件であれば、200万~以上も得をします。
50年、100年経っても資産価値が落ちない家づくりは
SE×WBならではの強みの一つです。
1F:玄関 1F:玄関 1F:玄関ホール 1F:玄関ホール 1F:LDK 1F:LDK 1F:LDK 1F:LDK 1F:LDK 1F:LDK 1F:LDK 1F:LDK 1F:和室 1F:広縁 1F:和室 1F:和室 1F:和室隣洋室 1F:洋室隣廊下 1F:階段 1F:玄関2 1F:玄関2収納 1F:玄関2ホール 玄関2階段 トイレ 浴室 洗面所 ウォークインクローゼット
まず目を引くのは
二つの玄関とピアノ室。
一階全体として
扉ではなく、可動式の仕切りにし
吹き抜けにすることで
二世帯住宅でありながら、
開放感、窮屈な息苦しさをなくし
互いの声や顔を近くに感じられます。
解放感と換気を兼ねており
三階建てにおける、
二階部分の窮屈さを解消してくれます。
ご両親世帯の物置き部屋として変更。
バルコニーはL字に伸ばし、
三階建ての弱みである二階部分への日照を
吹き抜けにすることで解消。
将来的に子供の部屋になるであろう
洋室は、今は仕切ってはいませんが
成長に合わせて壁を設置できる様設計しています。
その際の耐震性能や換気性能も
問題なく機能します。