梅雨でもサラッと快適な空間、家族のこだわり満載の家
愛知県あま市 Y様邸

Q、住み心地は?
A、「完成見学会で通気断熱のWB工法を知りました。
夏なのに室内はサラッと。
暮らしてみると冬は窓が結露せず、
梅雨は湿気を感じません。
工法の理屈はわかっていましたが
頭ではなく肌で、快適さを実感してます。
Q、家づくりの感想は?
A、「和室のしつらえ、
石調タイルの壁や窓の位置、
家事動線など叶えたいことがいっぱい。
立松さんは
”予算をオーバーせずに、どこまでやれるか”を
考え折り合いをつけて提案してくれました。」
こだわりポイント紹介

テレビ台の背面にある
石調タイルを貼った壁は
雑誌を見て「ぜひ我が家でも」と
希望されました。
メイプル柄の明るいフローリングに
色合いのバランスが抜群な
濃いブラウンの家具を配置することで
グレード感をUP。
ご友人から
「モデルハウスみたい!」
と驚かれました。

キッチン
↓
アイロン、衣類収納の家事室
↓
洗面所
↓
バスルーム
と一直線になっていて
家事がスムーズです。

「昔ながらの趣の和室が欲しい」と
希望されていたので
地窓や板張り天井etc.
予算を考慮しクロスは土壁風に。
和室、畳はその特性上
湿気を溜めやすく
劣化が激しい箇所ですが
WB工法を採用することで
湿気を逃がし
新鮮な空気を提供するので
相性が良いです。

完成間近に寝室と洋室の壁を取り払うことで
「テレビを見ながら
子供の寝顔が見れて安心できます。」
またSE構法なら
取り払われたこの壁は、
お子様が大きくなった後
また取り付けることが出来るので
お子様やご家族の
変化するライフスタイルに
合わせる二面性があります。

「妻が絶対実現したかった古民家風の趣味部屋。
黒く塗装した化粧柱や棚は
大工さんが作ってくれました。」

コストをかけずに作れる屋根裏収納は
もはや立松建設の十八番。
WB工法採用なので
夏でも熱籠りがなく
収納がしやすいです。