#7 立松建設の魅力 その②お付き合いしている業者様からの評価編
こんにちは、ブログ担当の山下です。
今回は、
お付き合いしている業者様からの声を
紹介していきます。
例えば、
2021年に完成した
H様の新築施工には
壁、床、水廻り、
外構、塗装をはじめ
30以上の各業者様の力をお借りします。
するとその多さから当然、
相性の良い悪い
コミュニケーションエラー等が
起こります。
- 「あの会社さん、担当者さん苦手なんだよな」
- 「〇〇さんは仕事も連絡も早くてありがたい」
- 「工期が遅いから次からは頼まない様にしよう」
などお客様にわからない様、
水面下ではこのようなことが
起こることがあるのです。
そしてそれは相手も同じで、
立松建設を好きな業者さんもあれば
取引したくない業者さんもあるでしょう。
つい先日も、
新しく取引をした
外壁塗装屋さんと
解約しました。
理由は、
お客様から苦情があり
そこで初めて営業で
嘘をつかれたことを知りました。
立松建設としては、
お客様に迷惑をかける
業者は徹底的に
お断りする姿勢があります。
では本題の
立松建設は他業者から
どんな風に見られているか
ということです。
それぞれの担当者さんに
電話して聞いてみたところ
・「立松さんは、裏がないからなんでも話しやすい」
・「大工さんはしっかりしていて、
特に現場でコミュニケーションしてくれるから
コミュニケーションエラーが起こらない」
・「ちゃんと毎回丁寧なあいさつ、御礼をしてくれる」
・「一回きりしか会わない、
運転手にもしっかりあいさつしてくれる」
・「立松さんは絶対に怒らない、文句を言わない」
・「心配になるくらい、人がいい」
・「こちらの立場に立って、話を聞いてくれる」
・「物腰柔らかく、こちらの意見を尊重してくれる」
といった、あたたかい声を頂きます。
とくに僕がはじめましての
担当者さんからは
よく小声で、
「大きな声では言えないけど、
立松さんはすごくあったかい人ばっかでね
だから、こっちが逆に協力してあげたくなる」
と驚くことに
たくさんの人に言われました。
どうやら、
ほかの業者さんは
うちよりも冷たいらしく
一取引相手くらいにしか
思ってないらしいです。
正直、
仲良くなったところで
割引があったりするわけではなく
挨拶一つにしても
しなきゃいけないルールもないし
世話話する義務もないです。
社会人として接するのか
人間として接するのか
立松建設は
その両方を大事にしているからこそ
取引をする、お付き合いをする
業者様から良い評価、
好印象を受けているんだなと
僕は思っています。
最後までご覧頂き
ありがとうございます。