梅雨でもサラッと快適な空間、家族のこだわり満載の家 愛知県あま市 Y様邸 Q、住み心地は? A、「完成見学会で通気断熱のWB工法を知りました。夏なのに室内はサラッと。暮らしてみると冬は窓が結露せず、梅雨は湿気を感じません。工法の理屈はわかっていましたが頭ではなく肌で、快適さを実感してます。 Q、家づくりの感想は? A、「和室のしつらえ、石調タイルの壁や窓の位置、家事動線など叶えたいことがいっぱい。立松さんは”予算をオーバーせずに、どこまでやれるか”を考え折り合いをつけて提案してくれました。」 こだわりポイント紹介 ★23畳のLDKのリビング部分テレビ台の背面にある石調タイルを貼った壁は雑誌を見て「ぜひ我が家でも」と希望されました。メイプル柄の明るいフローリングに色合いのバランスが抜群な濃いブラウンの家具を配置することでグレード感をUP。ご友人から「モデルハウスみたい!」と驚かれました。 ★キッチン~家事室~洗面と、動線が考えられた廊下キッチン↓アイロン、衣類収納の家事室↓洗面所↓バスルームと一直線になっていて家事がスムーズです。 ★昔ながらの趣の和室「昔ながらの趣の和室が欲しい」と希望されていたので地窓や板張り天井etc.予算を考慮しクロスは土壁風に。和室、畳はその特性上湿気を溜めやすく劣化が激しい箇所ですがWB工法を採用することで湿気を逃がし新鮮な空気を提供するので相性が良いです。 ★壁を取り払い広くした寝室完成間近に寝室と洋室の壁を取り払うことで「テレビを見ながら子供の寝顔が見れて安心できます。」またSE構法なら取り払われたこの壁は、お子様が大きくなった後また取り付けることが出来るのでお子様やご家族の変化するライフスタイルに合わせる二面性があります。 ★古民家風の趣味部屋「妻が絶対実現したかった古民家風の趣味部屋。黒く塗装した化粧柱や棚は大工さんが作ってくれました。」 ★屋根裏収納コストをかけずに作れる屋根裏収納はもはや立松建設の十八番。WB工法採用なので夏でも熱籠りがなく収納がしやすいです。 一覧へ