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2019.4.1
大工の神様
今日も我が社の大工の番頭、土屋棟梁は朝から檄を飛ばしてます。
滅多に人を誉めない、頑固で武骨な方で御年78歳ですが、ここぞという時には代わりがきかない
社長、社員一同の拠りどころ、ご意見番です。
大工の腕は当然ながら、時には𠮟ってくれたり、不安な時には背中を押してくれる
OBのお客様には絶大な人気を誇る、立松の大工の神様です。
あなたに出会って、今年で16回目の桜です。まだ、7分咲きぐらいですが
‘‘いつか必ず花は咲く‘‘
社員一人一人をこれからも見ていてくださいね。